摂食障害と産毛の関係

摂食障害と産毛の関係

拒食症になると産毛が濃くなる理由は?

拒食症になると産毛が濃くなると言われています。顔だけでなく全身の毛がもさっと増えてしまうのは女性にとって避けたいもの。なぜ産毛が濃くなるのか理由をまとめています。

拒食症で産毛が濃くなるのは命を守るため

産毛が濃くなる理由は、食べずにやせ細った体を守るためです。拒食症は異常なほどに痩せることに執着し、水だけキュウリだけと食べ物を極端に減らして、体重を極限まで落とそうとする症状があります。
結果、皮下脂肪が落ちすぎると体温調節ができなくなります。人間の体は食べ物を摂取することで甲状腺ホルモンが働き、細胞の体温を調整してくれます。しかし、栄養が不足していると甲状腺ホルモンが減少し、体温が落ちることに。そのため拒食症の方は平均体温が35度を下回ることもあるとか。日本人の平均体温は36.89度です。1度しか変わらないと言ってもこの1度が大きな差なのです。

体温が1度下がると免疫力が30%低下し、代謝が12%下がると言われています。健康を保てなくなり、時には命に関わることも。産毛は体温を下げないために濃く密集すると言われています。体毛はもともと体温調節のためや外傷から皮膚を守るために生えているため、産毛が濃くなるのは、体が危険な状態にあると察知した証拠ともいえます。

逆に言えば、それだけ体が危険な状態になっているということです。体温を測ってみて、35度まで下がっているのであれば、早めに病院にかかるようにしましょう。

摂食障害を治してキレイになるには

産毛がもさもさ生えた状態なのは綺麗とはいえません。キレイな体になるには摂食障害を治そうとすることが一番重要なのは、恐らく本人が一番わかっているでしょう。

ただ、摂食障害は治したいとおもっても簡単に治療できるものではありません。病院に通ってもなかなか完治が難しいため、自力で改善するのはさらに酷なものです。早く治したい、少しでも症状を抑えたい方は一度クリニックへ相談するのがおすすめです。
「一度治療を行って人間関係は良くなったけれど症状は変わらない…」という方もいると思います。そういった場合の治療法は、人間関係の見直しや家族関係の改善だけでなく、体にアプローチするべき場合もあるのです。自分がどういった治療法を受けるべきかを調べてみて、クリニックを選んでみましょう。



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